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私というドラマを生き、気づきという愛を奏でる|ノンデュアリティと非二元と悟り

A Course in Miracles(奇跡講座)をベースに非二元とこの世界の摩訶不思議さを生きるブログ
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肉体の秘密と思考と感情の正しい接し方その2

こんにちは^^中村です。

強い怒りでワナワナしているときや苦しんでいるときは、自分に余裕はなく「それどころじゃない!」て思いますよね。

でもこれ、肉体の感覚がなければ、どうなると思いますか?

実は、怒りを感じることができないんです。

苦しみもありません。

思考と感情と肉体の感覚は下記のような相互関係があります。

そのどれかが完全になくなれば、他もなくなってしまうんです。

肉体の秘密と思考と感情の関係

細胞に蓄積する思考と感情エネルギー



思考や感情のエネルギーは私たちの身体の細胞にたまります。

それは量子物理学の世界では認識されているようです。

これを細胞記憶と呼んでいます。

医学部の教授だったリプトン博士の著書やロイド医学博士の著書である下記にはそのことが記されています。





この細胞に蓄積されている思考や感情と私たちの周りに漂っている思考や感情が反応を起こします。

これが私たちが感じる感情になります。

思考と感情をつかまえる私たち



以前思考や感情は私たちのものではないということを言いました。

http://acimlessons.blog.fc2.com/blog-entry-143.html

思考や感情は目に見えませんが、あなたの周りに漂っています。

形を持たないエネルギーなので、時空などにも影響を受けにくいです。

この思考と感情の特性があるから、過去世の痛みなどを現在、経験することになったりします。

私たちは細胞に蓄積した思考と感情エネルギー(細胞記憶)に応じて、周りに漂う思考や感情をつかまえ、反応します。

細胞記憶と潜在意識



細胞記憶と潜在意識は同意語だと思っていただいていいです。

肉体は一なる私たちがエゴと同一化し、分裂を繰り返した最終段階の状態です。

なので、肉体はエネルギーが物質化したものです。

肉体になる前のエネルギーは時空に影響を受けにくいので、過去世のエネルギーも入り込んでいます。

肉体を持つ前の私たちの意図もくまれています。

ですので、肉体の細胞記憶がとってもしんどい-つまり潜在意識にネガティブがたくさんあるということ-ということもありえます。

反応しきれば消える



私たちは細胞に蓄積した思考と感情エネルギー(細胞記憶)に応じて、周りに漂う思考や感情をつかまえ反応する、これが私たちが感じる感情になるといいました。

化学反応は反応しきると消えていきます。

同じように思考や感情も反応しきると消えていきます。

「反応しきる」とは「感じ切る」ともいいます。

ですので、湧いてきた感情をただただ感じ切ればいいのです。

湧いてきた思考に反応せずにただただ観察すればいいのです。

感情と思考の正しい接し方の基本は、「感じ切る」です。

でもそんなことができないほど荒れ狂う感情はどうしたらいいでしょう?

次回はそんなところに対してどう接していくのかについてみてみます。

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肉体の秘密と思考と感情の正しい接し方その1

こんにちは^^中村です。

気づきに気づいている、いないに関わらず、思考と感情に振り回されないことは、生きる上でとても重要ですよね。

また、苦しみや辛さから解放されることを願い、悟りや非二元(ノンデュアリティ)を求めている方もいらっしゃいます。

それも思考や感情が深く関わっていますよね。

苦しみという感情。

辛さという感情。

漠然とした満たされないような気持ちで悟りや非二元(ノンデュアリティ)を求めている方もいらっしゃると思います。

もちろん、好奇心バリバリの方もいらっしゃるでしょう。

でもそのすべてにおいて、苦しい辛い、満たされない、面白そうという思考や感情が影響しています。

思考や感情と悟りや非二元(ノンデュアリティ)が深く関わっていることがみえてきます。

思考と感情を受信する肉体



思考や感情は私たちの中から湧き出てきていると感じます。

この湧き出てきている肉体感覚があるので、思考や感情は私たちの中で起こっているような錯覚を覚えます。

この湧き出てくるような肉体感覚があるので、私たちは思考や感情と一体化して自分と切り離すことができません。

この思考や感情と肉体の密接な関係を非二元(ノンデュアリティ)の観点からみてみると、思考と感情の適切な接し方の重要性を感じ取れると思います。

エゴの最大の武器は非二元の最大の入口



エゴの最大の武器、それは「肉体」です。

この世界が幻想ならば、肉体ももちろん幻想ですよね。

でも幻想だと思えないほどリアルに感じるのは、肉体の感覚があるからです。

強い痛みがあるのに、その痛みを気にせずにいることが出来る人なんていないでしょう。

寒さ暑さも感じますし、甘味やしおけなども感じます。

肉体の色々な刺激を感じながら、それを幻想だと思うほうが無理があるかもしれません。

肉体は幻想の世界を現実だと思わせる最大のエゴの武器です。

ただ長所と短所が紙一重であるように、最大の武器は最大の弱点を備えていたりするものです。

その最大の弱点というのは、非二元(ノンデュアリティ)の入口です。

肉体はエゴの武器であると同時に、エゴの弱点である非二元(ノンデュアリティ)の入口でもあるのです。

肉体の感覚に集中すると?



瞑想をするときに呼吸に意識を集中させてみてください、と聞いたことがないでしょうか。

呼吸は鼻から息を吸い込む体の感覚やお腹の動きをコントロールできるからです。

呼吸という肉体の感覚に集中しています。

瞑想の時、呼吸に集中するのは、思考をしないためです。

いつの間にか思考をしてしまったら、また呼吸に意識を戻してくださいと言われるのはそのためです。

肉体の感覚に集中すると、かなり思考をすることを抑えられます。

思考や感情は形がないので、過去や未来の色々なところに飛んでいきますが、肉体はここにしかありません。

ですので、ここにしかない肉体に集中することは、非二元(ノンデュアリティ)の「今ここ」への切符になります。

私たちは肉体を持っているがために、幻想を現実だと縛り付けられていますが、「今ここ」への入口にもなっています。

でもなかなか身体に意識を向けるというのは、難しいところがあります。

この難しさがエゴの武器なんです。

肉体の秘密その2へ続きます。

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私たちのものではない思考に気づいていくと?

こんにちは^^中村です。

思考や感情は私たちのものではない?!



「思考や感情は私たちのものではなんです。」

そんなお話をすると、びっくりされます。

そりゃそうです、私もそうだと確信する経験があっても、びっくりですから^^;

でも、思考や感情が私たちのものではない、ということを身体で感じることができるようになると、気づきの意識に気づきやすくなります。

移動する思考



ちょっとした実験をしてみましょう。

少しだけイラっとすることや、悲しいと感じたことは思い出せますか?

ここで大切なことは、少しだけイラッとしたことや、悲しいと感じたことです。

大きなイラッや悲しいは、その感情に巻き込まれてしまうので、少しだけのイラッや悲しいを選んでください。

1.少しだけイラッとすることや悲しいことを思い出してみてください。

2.それを思い出しながら、「私は悲しい」と思い、その感覚を感じてみてください。

3.次に同じ出来事に対して「私は悲しいという感情を感じている」と思い、その感覚を感じてみてください。


なんとなく違う感覚になりましたか?

もしわからなくてもOKですので、わからないからダメだと思わないようにしてください。

同じ出来事の同じ感情なのに、感覚が違うのはなぜでしょう?

例えば、右手で持っていたカバンを左手で持ちかえたときも感覚は違います。

それとよく似ていると思います。

ということはカバンと同じように、どこかに置くこともできるし、掴むこともできるということです。

手や内臓はそんなことはできませんが、感情はできます。

そういう意味において、思考や感情は私たちのものではないのです。

感情は思考によって引き起こされるものですので、大きな意味においては同じものです。

同化する思考と感情



私たちが思考や感情を自分のものだと思ってしまうのは、身体にがっつりとくっついているからです。

思考や感情はエネルギー、つまり目に見えないものですので、身体の隙間をうめるようにしてくっつくことが可能です。

紫外線も目に見えませんので、腕を日光に出しておいたら、紫外線が皮膚にくっつきまんべんなく日焼けします。

じゃぁどうして身体にくっついて同化するのか?

それは私たちを目覚めさせないためにです。

この世界から目覚めさせないためにです。

思考や感情と同化し、思考や感情に振り回されているうちは、この世界にどっぷりとつかっています。

100%自分の現実として捉えています。

その状態ではなかなか「これは幻想だ」なんて思えません。

エゴはそこをちゃんとわかっているんです。

「私」という人生を生きるには?



この世界が幻想であると認識し、「私」という人生を生きるには、まずは幻想だと認識する必要があります。

自分の現実を現実ではないかもしれないという隙間がいります。

その隙間の役目をするのが、思考と感情に対する正しい接し方です。

正しい接し方をすれば、思考と感情と「私」に隙間がうまれます。


もともと、思考と感情は自分のものではのですから。

そのためには思考と感情をどう扱っていくか?ということが大切になってきます。

これは、気づきに気づいているいないに関わらず、人生を生きている今の状態においてもとても重要ですよね。

あなたは「怒り」で失敗したことがある人は多いかもしれません。

「悲しみ」をうまく処理できずに、人間関係が悪くなったこともあるかもしれません。

「嫉妬」に苦しんで辛い思いをしことがあるかもしれません。

思考と感情は「私」という現実の生き方にも多大な影響を与えています。

そしてそれは同時に、気づきにも大きな影響を与えるものとしての存在なのです。

次回は、思考と感情の問題についてお伝えしたいと思いますが、同時に「肉体の秘密」について知ることも助けになります。

自分の身体から湧き出てくるような思考と感情、、、

そもそも身体ってなんだろう?

思考と感情とどういうつながりがあるんだろ?

それは思考と感情の正しい接し方にとっても大切なものです。