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私というドラマを生き、気づきという愛を奏でる|ノンデュアリティと非二元と悟り

A Course in Miracles(奇跡講座)をベースに非二元とこの世界の摩訶不思議さを生きるブログ
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うつ病と非二元(ノンデュアリティ)

こんにちは^^中村です。

うつ病、、、、

社会現象になっていますよね、、、かくいう私も何年もそこでウロウロし苦しんでいました。

ホントにあれは辛い、心の風邪どころじゃないなって思います。

人間やめますか状態になりましたから^^;

再生不可能までぶっ壊れてしまうようでした。

うつ病は自我の膨張



非二元(ノンデュアリティ)からこのうつ病をみてみると、非二元(ノンデュアリティ)とは真逆な方向に自我が働いているということが言えます。

なので、うつ病の方が救いを求める先として、その逆のものである非二元(ノンデュアリティ)、悟りを求めるのだと思います。

どんどんどんどん自我が大きく固くなっていっています。

自我が大きく固くなると、緩むことができなくなります。

私たちにはそれぞれキャパシティがあるのですが、どんどんどん膨張し、そのキャパを超えます。

緩むことができれば、自我は循環するのですが、ただただ膨張し続けてしまうので、逃げ場がなくなるのです。

非二元(ノンデュアリティ)は「私」という自我の消滅ですので、全く逆の方向に行くのです。

非二元(ノンデュアリティ)が苦しみからの解放なら、自我の膨張は苦しみへ突き進むことになります。

そりゃぁ苦しいですよね。

そして自我の膨張にエネルギーの多くを使うので、他にエネルギーを使うことができなくなります。

それが非常に辛い身体の疲れや思考力低下につながっていくのはこういうわけです。

自我の膨張の行き着く先



このまま自我が膨張し続けるとどうなるでしょう?

自我の膨張が耐えられなくなった時点で、自殺という自我の象徴である肉体を滅ぼすという方法をとる方も多いです。

あるいは、空気を入れ続けた風船のように破裂します。

ただ一つ言えるのは、自殺にしても破裂にしても、その後がかなり苦しいです。

自殺の後は、、、



よく自殺した霊魂は地獄行きだと聞いたことがあるかもしれません。

これは何かによって地獄に強制連行ではなく、自殺した後も続く怖れや罪悪感というエネルギーのためです。

魂になったからといって、非二元(ノンデュアリティ)の気づきの意識に気づけるわけではありません。

なので今度は罪悪感や怖れというエネルギーの中に自分を閉じ込めてしまうのです。

それがその魂にとっては地獄というイメージに見えます。

絶望を逃れるために命を絶ったのに、死後もなお絶望が続くのは本当に絶望のどん底に投げ込まれたようなものですから、そこから這い上がってくるのは、肉体を持っていた頃以上に大変かもしれません。

自我の破裂とは?



自我の破裂というのは、いわゆる「悟り」「覚醒」「一瞥」につながるものです。

よく絶望の果てに悟ったといわれるようなものです。

自我がいっぺん散り散りになるので、気づきの意識の存在に気づくことができます。

ただ限界まで達しての破裂ですので、その後の混乱は激しいのが通常です。

頭では到底理解できない莫大な体感が一気にやってくるので、かなり激しく混乱すると思います。

それにかなり疲弊している肉体や精神にこの衝撃はとても厳しすぎるかもしれません。

かくいう私も「こんなに辛いなら一瞥体験なんていらなかった」と思ったこともあります^^(今は思っていませんよ♪)

自我を緩めることで気づきに気づける



お釈迦様の悟り方がローモデルになっているように、一昔前は、苦しみの果てに悟りを得ることができると思われていました。

でも最近は『ふと気づく系の悟り』が多くなっているようです。

極限の苦しみを味わわなくても時空をこえた気づきの意識であるわたしに気づくことは可能です。

うつ病から悟りの階段を歩く



うつ病の状態というのは、自我(エゴ)の膨張だといいました。

そこから自我(エゴ)を循環させて“普通”に戻ったとしても、うつ病前のあなたとは精神構造が違います。

この精神構造が一瞥や悟りにはすごく必要だと思っています。

一瞥や悟りは自我との一体化をどのくらいやめることができるかに鍵があります。

うつ病が治っていく精神構造は、自我(エゴ)との一体化が緩むことからおきるので、うつ病が治っていく過程で感じる精神の変化というのは、悟りへの移行には持ってこいなのです。

ですので、ひと足とびに悟りを求めるのではなく、まずはうつ病の原因である自我(エゴ)の膨張を緩めることが悟りの第一歩として大切です。
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