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私というドラマを生き、気づきという愛を奏でる|ノンデュアリティと非二元と悟り

A Course in Miracles(奇跡講座)をベースに非二元とこの世界の摩訶不思議さを生きるブログ
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私たちのものではない思考に気づいていくと?

こんにちは^^中村です。

思考や感情は私たちのものではない?!



「思考や感情は私たちのものではなんです。」

そんなお話をすると、びっくりされます。

そりゃそうです、私もそうだと確信する経験があっても、びっくりですから^^;

でも、思考や感情が私たちのものではない、ということを身体で感じることができるようになると、気づきの意識に気づきやすくなります。

移動する思考



ちょっとした実験をしてみましょう。

少しだけイラっとすることや、悲しいと感じたことは思い出せますか?

ここで大切なことは、少しだけイラッとしたことや、悲しいと感じたことです。

大きなイラッや悲しいは、その感情に巻き込まれてしまうので、少しだけのイラッや悲しいを選んでください。

1.少しだけイラッとすることや悲しいことを思い出してみてください。

2.それを思い出しながら、「私は悲しい」と思い、その感覚を感じてみてください。

3.次に同じ出来事に対して「私は悲しいという感情を感じている」と思い、その感覚を感じてみてください。


なんとなく違う感覚になりましたか?

もしわからなくてもOKですので、わからないからダメだと思わないようにしてください。

同じ出来事の同じ感情なのに、感覚が違うのはなぜでしょう?

例えば、右手で持っていたカバンを左手で持ちかえたときも感覚は違います。

それとよく似ていると思います。

ということはカバンと同じように、どこかに置くこともできるし、掴むこともできるということです。

手や内臓はそんなことはできませんが、感情はできます。

そういう意味において、思考や感情は私たちのものではないのです。

感情は思考によって引き起こされるものですので、大きな意味においては同じものです。

同化する思考と感情



私たちが思考や感情を自分のものだと思ってしまうのは、身体にがっつりとくっついているからです。

思考や感情はエネルギー、つまり目に見えないものですので、身体の隙間をうめるようにしてくっつくことが可能です。

紫外線も目に見えませんので、腕を日光に出しておいたら、紫外線が皮膚にくっつきまんべんなく日焼けします。

じゃぁどうして身体にくっついて同化するのか?

それは私たちを目覚めさせないためにです。

この世界から目覚めさせないためにです。

思考や感情と同化し、思考や感情に振り回されているうちは、この世界にどっぷりとつかっています。

100%自分の現実として捉えています。

その状態ではなかなか「これは幻想だ」なんて思えません。

エゴはそこをちゃんとわかっているんです。

「私」という人生を生きるには?



この世界が幻想であると認識し、「私」という人生を生きるには、まずは幻想だと認識する必要があります。

自分の現実を現実ではないかもしれないという隙間がいります。

その隙間の役目をするのが、思考と感情に対する正しい接し方です。

正しい接し方をすれば、思考と感情と「私」に隙間がうまれます。


もともと、思考と感情は自分のものではのですから。

そのためには思考と感情をどう扱っていくか?ということが大切になってきます。

これは、気づきに気づいているいないに関わらず、人生を生きている今の状態においてもとても重要ですよね。

あなたは「怒り」で失敗したことがある人は多いかもしれません。

「悲しみ」をうまく処理できずに、人間関係が悪くなったこともあるかもしれません。

「嫉妬」に苦しんで辛い思いをしことがあるかもしれません。

思考と感情は「私」という現実の生き方にも多大な影響を与えています。

そしてそれは同時に、気づきにも大きな影響を与えるものとしての存在なのです。

次回は、思考と感情の問題についてお伝えしたいと思いますが、同時に「肉体の秘密」について知ることも助けになります。

自分の身体から湧き出てくるような思考と感情、、、

そもそも身体ってなんだろう?

思考と感情とどういうつながりがあるんだろ?

それは思考と感情の正しい接し方にとっても大切なものです。
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