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私というドラマを生き、気づきという愛を奏でる|ノンデュアリティと非二元と悟り

A Course in Miracles(奇跡講座)をベースに非二元とこの世界の摩訶不思議さを生きるブログ
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第一分裂から第三分裂のまとめ

こんにちは^^中村です。

ちょっとややこしくなってきましたね。

なので前回までのことをサーっと振り返ってみましょう♪

その前に忘れてはいけない大事なことを2つ確認します♪

忘れてはいけない2つの大切なこと



一つ目はこの分裂はまだ形而上であって、物理的な形を成していないということです。

ということは、この時点では私たちはまだ肉体を持っていないといいうことなのです。

二つ目は分裂した、分裂したと書いていますが、実際に分裂したわけではなく、分裂したようにみえるということです。

この世界は幻想です。

でも私たちにはあまりにもリアリティがありすぎて、幻想だと思えません。

それぐらい、実際の起こったこととして私たちは深く深く信じているんです。

でも本当の本当のことは、幻想つまり夢の中の出来事なのです。

これらのことをしっかりと忘れないで頂きたいのです。

第一分裂から第三分裂までのまとめ



気づきの意識からの第一分裂から第三分裂までのまとめ


第一の分裂で私たちと神との完全な一体化は思い出になりました。

第二の分裂で心が二つの部分(聖霊の思考システムと自我(エゴ)の思考システム)に分かれました。

第三の分裂で聖霊は思い出になり、エゴが私たちの関心を掴みとりました。

ここまでが第三の分裂までのまとめです。

もし私たちが第二の分裂の時、聖霊の思考システムを選択したのなら、上記のイラストの下段部分のように神との一体、つまり元通りになり、何も起こりませんでした。

が!超無邪気な好奇心が自我(エゴ)の思考システムを選んでしまったのです。

形而上レベルで分裂(選択)をすることの意味



形而上レベルで分裂することの意味はとても大事です。

分裂といっていますが、選択した結果、枝分かれしたわけですから、勝手に分裂したわけではなく、私たちが選択したのだということを理解することがとっても重要です。



この分裂はまだ形而上であって、物理的な形を成していない


先ほど最初のほうで、忘れないでくださいね♪と上記のことを申し上げました。

なぜかというと、形而上レベルで分裂(選択)をすると、それが新しい状況になり、前の状況は忘れられてしまいます。

このことを理解していただくために、「この分裂はまだ形而上であって、物理的な形を成していない」ということを記憶に留めていて頂きたかったのです。

かき消された私たちの中にある聖霊の記憶



聖霊とエゴの思考システム

ただ本当の意味で完全に忘れることはありません。

心の中に頑丈な部屋(壁)ができて、聖霊の記憶がその中に封じられてしまうのです。

この部屋の壁はちょっとやそっとのことでは、壊すことができないのです。

けれども神の恩寵のホログラムのおかげで聖霊の記憶は分裂したどの心にも存在するのです。

もちろん、エゴも存在しますが。

全ての心に聖霊の思考システムとエゴの思考システムの両方の思考システムが存在するのです。

なぜなら、心が現実に分裂したわけではなく、心が分裂したように見えているだけなのですから。



幻想つまり夢の中の出来事


ですので、私たちがほんとうに道に迷うことはないのです。

まとめ



次回は「第四分裂ー宇宙の始まりとビックバン」についてです。

よ~~~やく物理的な宇宙ができるところまでたどりついた感じです。

私たちの壮大な夢物語はこんなところから始まっているんです。

こんな記憶にもないようなところから始まっているわけですから、私たちが生きていると思っているこの世界に翻弄されても無理はないのかもしれません。

けれども、悟りを開いてこの世界から抜け出すことを望んでいるのなら、この事実をみつめるほうがよいでしょう。

次回へ続きます。
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気づきの意識が起こす第二の分裂、第三の分裂

こんにちは^^中村です。

ちょこっと前回の復習を下記でしますね。

より詳しい内容は第一分裂のことが書いてある記事、「純粋非二元からみる非二元(ノンデュアリティ)の気づきの意識とは?」をご覧ください。

神(真我)からの第一の分裂



ただただ、ただただ永遠の「恒常」だけで、それは欠けることのない一体(oneness)というものだけが在ったのですが、ものすごくわずかな、かすかな一瞬に、キリストのほんの小さな側面に、この一体(oneness)とは違う無邪気な好奇心が現れたかにみえたのです。

この無邪気な好奇心を奇跡講座では「小さな狂った考え」と言っています。

そしてこれが神から「第一の分裂」になりました。

奇跡講座ではこの気づきの意識のことを「決断の主体」と言っています。

ここまでが前回のお話しでした。

第二の分裂



気づきの意識からの第二の分裂


第二の分裂というのは、意識が決断の主体に在るときに「聖霊の意識」「自我(エゴ)の意識」の二つの意識が存在しているのが見えていることです。

二つの意識が見えている状態そのことが、第二の分裂として認識されています。

これは言いかえれば、選択肢があると気づく、ということでもあります。

その選択肢というのが、「聖霊の意識」と「自我(エゴ)の意識」という二つのものです。

神と一体のとき、そこには選択肢なんてありませんでした。

意識が第二分裂にいるとき、つまり最初の分裂で神との完全な一体化は思い出になります。

第三の分裂



気づきの意識からの第三の分裂

そして第三の分裂というのは、第二の分裂で「聖霊の意識」と「自我(エゴ)の意識」がみえているところから、「自我(エゴ)の意識」を選んだ状態です。

自我(エゴ)の意識を選ぶと第三分裂になります。

この第三の分裂がエゴと一体化した瞬間です。

それは私たちの意識の中で聖霊が思い出になったということです。

まとめ



まとめは神の使者の本の言葉を引用します。

ゲイリーの言葉です。

すると最初の心の分裂で意識が生じて、ほんとうはそんなことはないのに、ぼくが神から離れたと思わせるんだ。

夜、ベッドで夢を見ているのと同じように。

自分はまだベッドにいるのにそれがわからない。

あんたがた(聖霊であるパーサとアーテンのこと)が話しているこの分離の夢のなかでは、ぼくにとっての現実は夢で、天国は忘れられている。

夜、夢をみているときと同じで、夢を経験して夢に反応するけど、ほんとうの自分の居場所はまったくわからなくなっちゃうんだね。

第二の分裂で、起こっている事態には二つの解釈の方法があることに気がつく、―― 一つは真の自分である聖霊の方法、もう一つは分離と個別化された自己を代表するエゴの方法。

こうして心には二つの部分ができる。

そしてエゴを選ぶと、第三の分裂が起こるんだね?


次回へ続きます。

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